「一万人の第九」の最終レッスンを終え、ぶらぶらと北新地へ。
シェフはいかがお過ごしかと、「シュエット」へ。
まずは泡「ミシェル・マイヤール」ロゼをいただきつつ、
お料理が供されるのを待ちます。
シェフお得意の異業種交流会??、毛ガニとリンゴの組み合わせ。
「ルー・デュモン」のヌーボーなどをいただきつつ・・・
メインは丹波産のイノシシ。
豚?と思うほどクセはなく・・・
ただ右手のハツ(心臓)はかなりスモーキーな感じでした。
最後にモンブラン!
岡田浦で食べることができなかったので、リベンジです。
皿数は少なかったですが、久々にシェフのお料理を堪能しました。
詳しい様子はこちら。
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