北新地「竹中酒店」主催の夏祭りです。
なぜか坦々麺をいただきながらサングリアを。とても優しい味です。
2007年7月アーカイブ
大人ですので…。
とにかく一票を投じることから始まる。はずです。
どうなることやら…。
「グリオット・シャンベルタン1987」のマグナムから一杯。
繊細な味わいを愉しみました。
たまにいただく古酒はいいですねぇ…。
繊細な味わいを愉しみました。
たまにいただく古酒はいいですねぇ…。
少し飲み足りないので東心斎橋「アンフォラ」さんへ。
ワイン会の後とのことでしたがハーフのシャンパンを。
しっかりとした味わい、聴覚、視覚、嗅覚を使って愉しみました。
ご店主竹中さんとは来週の結婚式の打ち合わせも少々…。
ワイン会の後とのことでしたがハーフのシャンパンを。
しっかりとした味わい、聴覚、視覚、嗅覚を使って愉しみました。
ご店主竹中さんとは来週の結婚式の打ち合わせも少々…。
「手打ちのタリアテッレ、鴨と白葱のラグーソースで」。
２杯目は「フィリップ・パカレ」のボジョレー（2005）を。
土地が持つ栄養分と言いますか…。甘みすら感じます。
「テート・ド・フロマージュ」。豚の足、耳、頭のゼリー寄せです。ワインを飲みながらじっくりと愉しみます…。
アミューズはガスパッチョを。最初を飾るにふさわしいさわやかさです。
連休中日は「DAIGAKU」で。まずはアルザスのリースリングから。
焼き野菜です。「万願寺唐辛子」（右）と「そうめん南瓜」。
まずは何もつけずにいただきます。ウマ〜。あとはお好みで…。
「砂ずりのガーリックソテー」です。思わず「白ご飯！」
白は南仏のVDP。「シャザン」というブドウをつかったすっきり、フルーティ系。
いつものビタミン小鉢３種盛！
中身は手前から
ナムル
ミョウガ味噌
水ナスの浅漬け
です。
中身は手前から
ナムル
ミョウガ味噌
水ナスの浅漬け
です。
一杯目はやっぱりシャンパーニュで。「デュヴァル・シャルパンティエ」です。
ラングドックのソービニオン。ビオだそうです。
蒸し暑い日の仕事後の一杯には最適です〜。
「ボッタルガ（からすみ）のペペロンチーノ」。お腹が空いていたので無言で一気にたいらげてしまいました（笑）。
水菜のシャキシャキ感もかなりいい感じですが、Sっちからは「いろいろ食べてみたら？」とツッコミをいただき…。
つい頼んでしまう逸品であることに間違いはありません。
「ビタミン小鉢３種盛」。
手前から
水ナスの浅漬け、
山芋に梅肉、
空芯菜の塩炒め
です。
一風堂の極新味（きわみしんあじ）。一日50杯限定だそうです。
本当は別のラーメン狙いで久しぶりに難波を訪れたのですが、時間が合わず断念。しかも口がラーメンを欲していたので、「一風堂」へ。詳しい食べ方を解説したリーフレットを読みながら美味しくいただきました。
シェフお手製の「梅チェッロ」（手前）は一年の時を経て再び目の前に登場。しっかりとした味わいの中に心地よいまろやかさを感じます。
奥はサービススタッフ「武ちゃん」（左）およびシェフ「井川氏」。そして梅チェッロのとなり、サービスの「倉谷さん」はMeets8月号からのご登場！（笑：18ページ「まあいっか、昼酒。」特集より）。
今夜もごちそうさまでした〜。
奥はサービススタッフ「武ちゃん」（左）およびシェフ「井川氏」。そして梅チェッロのとなり、サービスの「倉谷さん」はMeets8月号からのご登場！（笑：18ページ「まあいっか、昼酒。」特集より）。
今夜もごちそうさまでした〜。
「佐賀牛スネ肉のストゥファート（煮込み）」。
しっかりした赤ワインがとてもよく合います。
「イタリアはヴェネト産サマーポルチーニのリゾット」。
「能登産ワタリガニのシャラテッリ」。シャラテッリは牛乳と卵白を練り込んだナポリ伝統のパスタです。
「枝豆の温かいスープに軽くあぶった北海道知床産ウニを添えて」。
「気仙沼産カツオとフルーツトマトのオレンジ風味」
「加太産天然真鯛のカルパッチョ」。
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mhiko
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写真は本日いただいたスペインのシャルドネ。爽やかながらほんのりと優しい甘味もあり、美味です。
