30分の熱い討議も無事終了（食べたり飲んだりだけではありません：笑）。
これから夕日を見ながら温泉です。お疲れ様でした〜。
2007年8月アーカイブ
やっぱりこちらははずせません。ランチのコース「蘭」をいただきました。ぼたんえびが美味しいですねぇ。
事情により写真はこの一枚です〜。
余市、ニッカウィスキーのカフェグレーンウィスキーをベースにしたハイボールです。
見事な出来上がりです！
今夜は長くなりそうです。
「DRCのマール」。1986です。まろやかな味がクセになりそうです〜。
ホントに美味しい…。
チーズ盛り合わせ３種。見事に臭いの強いものが揃いました！
南仏「コルビエール」。昨日抜栓は昨日の1992年もの。冷やされていたのでじっくりと楽しみにます。明るいが落ち着いた味わい。
シャンパーニュは「ベルナール・レミ」を。
立ちのぼる泡を見ながらゆっくりといただきます。
懐かしの「北海しゃぶしゃぶ」。生でも食すことができる薄切りのラム肉をさっとお湯に通していただきます。
豪快に食べ飲み放題で！
学会は母校での開催。駅前は建物の立て替えでずいぶん景色が変わりましたが、北大構内のこの風景は入学当時（15年前！）と変わりません。。
講義の後に芝生でよくゴロゴロしたものです。
なんだかほっとします。
学会場からのエントリー（笑）でした。
最後はホテルに戻って「筋子おにぎり」。学生時代もさんざん飲んだあとに持たせてくれたなぁ。翌朝自室で食べたことをついつい思い出してしまいました。
ひさびさの塩ホルモン、ホントに美味しかったです。
マスターからの逸品は「特製大根サラダ」。タコ、サーモン、マグロなど刺身も入ってます。
嬉しすぎる…。
じゅうじゅう…。変わらぬ美味しさ、変わらぬマスターのトーク。
煙たいのも味の引き立て役に感じるから不思議です。
「ネギ塩タン」。たっぷりとレモンを搾っていただきます。
懐かしの札幌の「すみか」。生ラム、ミックス、ナンコツです。
「キリン一番搾り生」。関空にも「グラシアス」があればいいのに…（笑）。
地元産の鶏を酸味のきいたタレでいただきます。これでもかというほどの旨味がスープに溶けこんでいます。
詳細は後ほど…。
熊本から博多に向かいます。
さっさと仕事を片付けて大阪空港にやってきました。
昼シャンは「デュヴァル・シャルポンティエ、ブリュットトラディショナル」をグラスで。
ピノノワール80%、シャルドネ20%の豊かな味わい。楽しい旅を予感させてくれます。
帰り道に立ち寄りました。
「桃とメロンのソルベとマチェドニア」です。フルーツの旨味が夏の疲れた身体にしみわたります。
最後はやはりしっかりめ、チリのカベルネ・ソーヴィニオン。ロスチルド家が関連するだけに見事なバランス！
猛暑とはいえエアコンのよく効いた店内でゆっくりと愉しみました。
ラングドック産のしっかり系ピノ・ノワール。
「さすがしなっち」とうならせる組み合わせです。
地面からは恐竜の化石が出てきたとか…。
「北海道厚岸から届いたサンマと京ネギのパスタ」。肝のソースがは上手く苦みを逃がしてあります。といいながら…。（つづく）
おつまみは「アナゴのフリット、ヴィネグレットソース」。
さっぱりお酢で味をまとめてあります。
まずはシャンパンから。疲れも吹き飛びます！
「トリ貝のあぶり」、のはずなのにウニもか〜なりいい感じです。
アルザスのゲヴェルツトラミネールです。この季節に微発泡は素晴らしい！
和歌山産サバです。
左はあぶり、右はにぎりです。奥はしょうが、手前はわさびと合わせてます。どちらもメネギがいいアクセントになってます。
「ボランジェ」にもぶどうを卸しているという「ミシェル・アルノー」です。
すっきり爽やかですが旨味も充分です。
ですが、今年も年末に開催される「一万人の第九」のレッスンが始まりました。
パートはテノール。この１年間に感じた歓びをしっかりと歌詞にのせて歌います。
守口にあるうどん屋さんの屋号です。
今回は念願の「肉かまたま」。うどんと卵に甘辛く煮込まれたお肉が絡まってかなりいい感じです。
「マンゴープリン」。変わらぬ美味しさ！
ごちそうさまでした。
デザートは名物「杏仁豆腐」と…
シメは「焼きそば」で。
「揚げワンタン」と若干キャラはかぶりますが「酢豚」です。
これなしでは帰れない「揚げワンタンの甘酢あんかけ」。うま〜。
「豆苗（とうみょう）の炒めもの」。シンプルながらにんにくがよく効いて美味です。
「クルマエビのフリット」。フリットとは言いませんね（笑）。
「ふかひれスープ」。濃厚な味に香草パクチーがいい感じです。
連休最終日は梅田の「別館牡丹園」。前菜は「クラゲの酢の物」から。
