2006年10月アーカイブ

親分とずいぶん悩んだのですが、結局、北京ダックで有名なお店に。
繁華街、王府井(ワンフーチン)にあります。
注文後、「ヤンジンビール」を飲みながら待つことしばし・・・。
ワゴンで運んできて、目の前でスライスしてくれます。
beijing13.jpg
今回はハーフでお願いしましたが、結構なボリューム。
beijing14.jpg
ネギやニンニク、辛味噌、塩などを好みでつけて、米(?)でできた皮に包んで食べます。
老舗だけあってなかなか美味でした。

本日は屋外を歩き回ったので、疲れました。
こちらの時間ではまだ9時を過ぎたところですが、そろそろ寝ます。
おやすみなさい(-_-)zzz

ホテルに荷物を置いてさっそく親分と北京観光。
「故宮博物院のこの絵を見たい!」とおっしゃるので、行きましたが・・・。
係の人は(中国ではどこでもそうですが)冷たく「no exhibition」。
絵が傷むのであまり表には出さないのでは、とのことです。
続いて天安門へ。
beijing12.jpg
15元を払って上がりましたが、警戒はなかなかのものでした。
先に登場した方の肖像画が飾られています。

地元北京の「ヤンジンビール」です。
あまり冷えていないので、氷を入れて飲みましたが、もともとあっさり目なので、さらに薄まる感じ。
beijing11.jpg
今朝は早かったので、一杯飲んでうとうとしていたら北京首都国際空港へ。
オリンピックに向けて空港も大幅な拡張工事を進めているようです。
時差は1時間、気温は大阪と変わらない20℃でした。

「け」さんではなく「もう」さん、毛沢東さんです。百元札の肖像画になってます。 いよいよ中国へ出発!本日は北京でステイ、明日からウルムチです。

ちなみに・・・
待ち合わせ対決は10分の差で私の勝利。最初で最後かな!?


少し時間があったのでふらりと立ち寄った「Veloute」さんで出していただいたのは偶然にも・・・。 なんと「カロン・セギュール97」!でした。 いいことが近寄ってきているのか、逃がしてしまっているのか?どうなんでしょう・・・。
今月3歳のお誕生日(?)をお迎えになった後輩のバースデーケーキ。 Yすけさん、ありがとう!

renabp1.jpg

いつもの「萌」にて先日も紹介したシャンパン「ジャニソン・バラドン」を。
珍しく非食べ物ネタ。 飲み友達の方が陶芸展に出品しているというので友人と連れだって長堀橋のギャラリーへ。 一年十二月をお茶碗で表現なさってます。 写真はボクのお気に入り「水無月」。手前の豆も陶製で箸置きになってます。 いくつか焼いてくださるとのことですので楽しみです。
門真の「饂飩倉」にて。肉天とじ、ネギ多めをいただきました。やや甘めのダシがガツンときます。 美味しかった!
パンチェッタのパスタです。
ブルゴーニュのPOMMARD(ポマール)。2002年ものです。
今週もよく働きました。今夜も「萌」にて。 モチ豚のスペアリブです。
ジャニソン・バラドンのヴァン・ド・ヴィル。 ハートのラベルがかわいらしいです。 味は酸味が程よく効いていてゆっくりと楽しむことができます。
(手前から)ミョウガ、万願寺唐辛子、スナックえんどうの白和えです。
久しぶりのひとりトロワ。まずはGreenPointのロゼから。
平目のネギ茶漬けです。ささっと一気にいただきました。エンガワが美味しかったです。 いつもの「萌」 にて。
続いて場所を移動してとある方のお誕生日にKRUGを。 シャンパンフルートから立ちのぼる華やかな泡のパワーは官能的ですらあります。 ごちそうさまでした。 そしてHAPPY BIRTHDAY!
偶然口にする機会に恵まれた「シャトーマルゴー2002」。 さすがに少し早いかと思いましたが、回しながら飲むとふくらむ、ふくらむ。 五大シャトーの味を堪能いたしました。
繁昌亭の開場で賑わう大阪天満宮の程近くにオープンした「VERDURA(ヴェルドゥーラ)」。店の名前はイタリア語で「野菜」を意味します。 本日は具だくさんのキノコのスープとマルゲリータ(写真)をいただきました。ランチのみの営業ですがその名の通り野菜にこだわったお料理を楽しむことができます。 カリッと焼きあがったピザはシンプルなのに深みのある味わいで美味しかったです。
一株マイタケとポルチーニ茸のクリームパスタです。
新千歳空港のシェーンヴァッサーにてちとせ地ビール「ピルカワッカ」のお試しセットを。ピルカワッカはアイヌ語できれいな水という意味だそう。 左から(飲んでしまった)ピルスナー、ヴァイツェン、エール、スタウトです。 いよいよ旅も終わり。明日からしっかり働かないと(o^_^o)
高級魚「キンキ」の握り。軽くあぶっていただきました。甘みと香ばしさが口の中に広がります。 詳しくはサイトにまとめる予定です。
まずはヒラメの昆布じめからスタート。
広東煎餃、広東風焼ギョーザです。 さすがにお腹いっぱいです。
お次は単品で乾焼蝦仁。エビのチリソース煮ですね。辛味、旨味、エビの甘味が見事なバランスを保っています。 (つづく)
本日の夕食は学生時代からお世話になっている札幌北29条西4丁目にある「チャイナハウス貴苑(きえん)」にて。 まずは陳麻婆豆腐から。山椒がめちゃくちゃ効いてます。が、クセになる味。ライスとセットで。 (つづく)
札幌のフレンチカザマにて。道東の中札内(なかさつない)産ポークフィレ肉のロースト、栗とキノコとともに。
とあるハプニングで帯広に立ち寄ることに。 駅から徒歩2分のところにある「元祖豚丼ぱんちょう」。「梅」はどんぶりからお肉がはみ出ます。香ばしく焼きあげてあり、十勝の味を堪能しました。
釧路和商市場の名物、その名も「勝手丼」。お惣菜屋さんでゴハンを買ったあとは刺身屋さんで好きなネタをのせてもらいます。 今回はうに・いくら丼と刺身の盛り合わせ。ボタンエビ、おひょう、活タコ、つぶ貝、クジラ、中トロをいただきました。 ボタンエビが最高でした。
辛味噌ラーメン(中辛)固めん、チャーシュー付き。 Gさんの行きつけ「ビギン」にていただきました。今夜は飲みがメインだったのでお腹にしみわたります。 あ〜美味しかった。
5種類あるビールのうち私は「エールろ過前」からスタートです。
北見の回転寿司「トリトン」にて。鮭の身といくらのコラボレーション。一皿180円。
オホーツク海沿いの常呂(ところ)に来ています。気温は8度。かなり涼しいです〜。 サロマ湖で獲れたホタテとカキをあぶってます。焼いているのはいつもの・・・。

このアーカイブについて

このページには、2006年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年6月です。

次のアーカイブは2006年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。