2008年9月アーカイブ

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(関西地方限定です)

今夜(18:55〜)放送の「Maki's 魔法のレストラン」にちょい役で出るかもしれません。

本日は「100人の料理人スペシャル!21世紀を担う料理人たち」という特集です。
関西で話題の料理人のこれまでがドラマ仕立てで紹介されます。
登場するのは「うずら屋」宮本幹子さんの小学生時代を回想するシーン。
学校帰りの幹ちゃんが実家の「白頭園」でお母ちゃんに促され、焼肉を食べるのですが、
その隣で「ビールを飲みながら焼肉をつついてるおっちゃん」役として出ているはずです。

(写真はうずら屋のお造り盛り合わせ)



学会も無事に終了。元、現の職場のみなさんで「銀座ライオン」へ。「エーデルピルス」をぐいっと。



神谷町の「ブラッセル」にて。ホワイト生「VEDETT」を。



こちらは「ミニいくら丼」。じっくりと愉しみました。汐留の電通本社ビルの46階にあります。



久しぶりの来訪。こちらはこれからシーズンを迎えるサンマ。やっぱり旨いです。



本日も伊丹空港「グラシアス」にて「ピエール・ジモネ」を。休日だけあってゲートが混んでます。さくっと一杯だけいただいて、出張です〜。



シメはシェリーで。「オロロソ」をいただきました。久しぶりにこのタイプを飲みましたが、意外とまろやかで癒されました。松本さんのグラスのセレクトがまたええ感じでした。



イタリアの白ワインの品種「ピノ・グリージョ」を使っているのですが、オレンジ〜トマトのような赤っぽい色をしてます。味は優しいです〜。



シャンパーニュ「Alain Reaut」を。ピノ・ノワール主体でしっとりと大人の味わい…。



どこか懐かしい味。スープによくなじんだ小さいワンタンがいいですねぇ。



「タコとセロリのサラダ風」。アモンティリャードのシェリーとよく合います。



大阪に戻って一仕事(!?)した後はスペインの白でゆるりと。

銀ぶら

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連休明け、雨上がりの銀座をぶらぶら…。



まずは気仙沼産の牡蠣からスタートです。



「マリー・ドゥメ」をいただいて旅に出ます。



ええ感じで盛り上がってます!器はサッポロ生ですが中身は「ピエール・モンキュイ」なるシャンパンです。



楽しいパーティーはこれから…。

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