moblog: 2007年10月アーカイブ

中多健二シェフが西天満にオープンされたフランス料理店「accueillir(アキュイール)」。
初訪問は土曜日のランチでした。シェフらしい優しい味にシャンパンは「パイパー・エドシック」、白は「シモン・ビーズ」のシャルドネをソムリエールの奥様がサーブしてくださいました。
店名は「おもてなしの心」という意味だそうです。目が離せない一軒がまたできました。
写真はアーモンドを使ったデセールです。
帰り道にお腹がすいたので「トロワ」でお食事を。魚介のパスタをトマトソースで。
新町にある尾道ラーメンの専門店。店名の由来である偏平な麺があっさりとしたスープによく合います。角煮とチャーシューの選択もできます。
松茸土瓶蒸しです。宮崎産そば焼酎「姫泉」のお湯割りとともに。
そして忘れてはならないのが「おでん」。大根、牛スジ、鴨ネギ串、鰯つみれ。つみれは骨、内臓を丁寧に取ってあるのでなんとも言えぬ甘みが口の中に広がります〜。
北海道産「サンマのお刺身」です。
あちこちでご一緒する機会の多い山ちゃんがご両親となさっている「すえひろ」。梅田のヨドバシカメラの北側にあります。本日まずはふぐ皮の湯引きから。
大好きなアルザスのピノ・ノワールが開いているとのことでいつもの「萌」へ。「ヒューゲル」社の1992年でした。果実味たっぷりでまだまだ元気な感じ。 料理長渾身のイクラ丼とともに。
シャンパーニュは「ギィ・シャルルマーニュ」を。 カウンターにはいつものみなさまが…。
東京からいらっしゃった悪友に呼び出され京橋から長堀鶴見緑地線に乗っていつもの「萌」へ。 「えび芋のあんかけ」をいただきました。
京橋ハシゴ酒シリーズ第3弾は「ブラン」へ。堂後さんの仕事っぷりを眺めながらシェリーを。フィノとアモンテリィヤードを一杯ずつ。
マッコリは「豚ホルモン盛り合わせ」を焼きながらいただいてます。
京橋ハシゴ酒シリーズ第2弾は「白頭園」にてマッコリを。 口あたりのよさに要注意(笑)。
「つくね」。いつもの美味しさです〜。
「うずらのモモ焼き」はシンプルに焼き上がってます。
「鹿児島産安納もみじ芋」です。口に入れた瞬間に広がる甘味がたまりません〜。
「ホロホロ鳥のスペアリブ」です。
まずは「比内地鶏のお造り盛り合わせ」からスタート。モモとササミの境目のお肉を昆布〆めにしたという一品(写真左上)がたまりません〜。
いつもの「萌」にて「マツナメコとキクラゲのほっこり雑炊」をいただきました。

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