「創作寿司３種盛」
手前から
シマアジは大葉をはさんで上にバジルのペーストを。
和歌山産「吉宗サバ」は上に白ゴマのソースを。
スペイン産中トロにガーリック醤油のムースとワサビ海苔を。
手前から
シマアジは大葉をはさんで上にバジルのペーストを。
和歌山産「吉宗サバ」は上に白ゴマのソースを。
スペイン産中トロにガーリック醤油のムースとワサビ海苔を。
moblog: 2007年6月アーカイブ
「和牛イチボのガーリックソテー、マコモ茸と泉州産水ナス、ガーネットトマトを添えて」
シャンパーニュ「モエ・シャン」と「ヴーヴクリコロゼ」をアッサンブラージュ（!?）して。特製豚汁をいただきました。
「和牛のイチボと鹿肉の赤ワイン煮込み」
「燻製にしたマグロと野菜たち」
（写真奥から）ハモ、ハモ、ウニです。
「エグリ・ウーリエ」のラタフィア
出張帰りについ寄ってしまいました。北新地の「ラ・シャンパーニュ」。本日一杯目にいただいた「ゴッセ・ブラバン」は
レコルタン・マニピュランでよく目にする「ゴッセ」とは別物（店主：山本さん談）とのことです。
ピノノワール70、ピノムニエ10、シャルドネ20で作られた味わい深い一杯です。
ピノノワール70、ピノムニエ10、シャルドネ20で作られた味わい深い一杯です。
最後は「ソーセージ」（もちろん写真以外にもたくさんいただいてます）なんですが、ただのソーセージではありません。なんと博労町「ジョバノット」上村シェフ特製です。イタリアの味を堪能したあとはホロホロ鳥のスープでシメました。
たいへん香ばしい「手羽先」。こうしている間にもいろいろな方がお祝いの品と言葉を携えていらっしゃいます。
本日は京橋「うずら屋」の５周年！幹さん、スタッフのみなさんおめでとうございます。
やっぱり美味しい「つくね」からスタートです。
「トリッパときのこの煮込み」。あっさりと塩味が美味しい…。
「ボタンエビとからすみの冷製フェデリーニ」です。料理長渾身の一品。
花を包んでもらっている間に「モンテプルチアーノ・ダブルッツオのロゼ」を。
一度ゆっくりとお料理を食べにお邪魔したいです。
早い時間のさくっと飲みから明け方の半分寝ている時間帯まで、いつもお世話になってる東心斎橋「VISCO」。
２周年をお迎えになったというので、土・日の過酷な講習会の後におじゃましました。 前日、本日はスタンディングですが、ワイワイといつものようにたっぷりと注がれたワインで楽しみました。
店主の近藤さん、昨日帰ったのは朝の１０時だったとか！？
これからもよろしくです〜。
（写真は自慢の前菜盛り合わせです。）
写真奥から
スペイン産マグロのカマトロ。ごく一部のみを炙ってあります。見事に旨味が引き出されてます。
和歌山産サバ。山椒のミソとメネギを合わせてあります。
明石産天然鯛にフォアグラをのせて。加賀太キュウリの酢漬けとともに。
新メニュー「鉄焼オムライス」です。メタボリックメニュー、けどやめられません（笑）。
谷町六丁目にある焼き鳥屋さんの名物「親子丼」！
ごはん、玉子、鶏肉それぞれの旨味をだしが見事にひきだしてます。
もちろん焼き物もつくね、手羽先、サンカク、ハラミなどを。豚足の角煮、キムチ入りもつ煮込みなど逸品メニューも大変美味しくいただきました。
