夏真っ盛り、本業が忙しく更新の滞っていた「mhiko blog」ですが、
粛々と前エントリーの続きを。
誕生日の夜に訪れたのは北新地のフレンチ「キュイジーヌ・ラ・シュエット」。
大ファンであり、友人でも清田成志シェフが腕を奮ってくれました。
もちろん、乾杯は泡で。
「毛蟹とマンゴーのタルタル、人参のムースとミントオイル」
驚愕の組み合わせながら、
毛蟹とマンゴーが織りなす甘味の主従関係がビシッと決まってます。
「フォアグラの低温ポッシェ ビーツのムース、洋梨のコンフィチュール、ミュール」
のフォアグラ!
目と舌、2度楽しむことができます。
「うなぎのムニエル ラーパのソースとルッコラのソース、テンプテーションのロースト添え」
さすが、好きなモノを押さえてくれてます。
なぜか「鮑と蛸のリゾット」。
でも美味しい・・・。
「ほろほろ鳥もも肉のコンフィー」
この色とツヤ!
相変わらず完璧です。
新しい1年もステキになりそう・・・。
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