魅惑のうどん

門真の「饂飩倉」。
今回はいつもお世話になってる先輩夫妻と一緒に行ってきました。
注文したのは「アルプスの少女」!
ネーミングの由来はよくわかりませんが、簡単にいうと「全のせ」。
(他のメニューは「肉天とじ」「梅わか」など普通です。)
待つこと5分で出てきたのはこんなの。
udonkura1.jpg
おっと、これでは梅ネギうどんですので・・・

udonkura2.jpg
洗面器のような器には
注文を聞いてから揚げる天ぷら2匹(残りの1匹はまだ隠れてます)、甘辛く煮たお肉、おあげさん、鳴門産わかめ、とろろこんぶ、紀州の梅干しが入ってます。
ほどよい甘み、旨味のだしは天ぷらのおかげでずっと冷めません。
食べても食べても減らない、くらいボリュームがありますので、心してかかるようにしましょう。
あー、美味しかった。
udonkura3.jpg
国道163号線沿いにあります。

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コメント(4)

ちょっと〜。おいしいもの食べ過ぎじゃないの。痛風で後で泣く事になるよん。ちなみに今日の私のご飯は接待焼き肉(カナダの人と横文字しゃべりながらのつらーーーい食事でした)。私も痛風コンビの仲間入りしないよう気をつけなくちゃ!!

う、う、饂飩倉いきたーぃ!おいしそうやなぁ。
上の「ねぇねぇ」さんも旨そうなもん食ってますな。
そういう私の今夜は冷凍エビピラフ。さ、寒〜ぃ。

これがうわさの饂飩倉ですね…。
おいしいうどんが食べたいですねー。
でもワタシ、具の少ないうどんが好きです。
子供の頃は素うどん専門でした。

具の少ないうどんとなると「釜玉うどん」です。
あつあつのうどんに生たまご、ネギ、ショウガをのせて、
最後に醤油を少々。
軽くかきまぜていただく・・・。
うどんの味がよくわかりますね。
↑のShukoさんと神戸のとあるうどん屋さんでアホほど食べたのを思い出しました。

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このページは、mhikoが2005年6月22日 20:34に書いたブログ記事です。

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